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6/11(月) SAYAKA LIVE
START 20:00 3500円(1dr)
SAYAKA(vln)、GENKI(per. & vo.)、Shohei Yamaki(g.)
☆イベントのご予約・お問い合わせは☆
betty.sapporo.6@gmail.com
011-233-5575

SAYAKA
(http://sayaka-violin.com/)
父はクラシックの作曲家、母はピアノ教師という音楽一家に生まれ、
6歳よりヴァイオリンを始める。
'95年全日本学生音楽コンクール入選。'96年桐朋学園大学に入学するも半年後に中退。クラシック一筋だったそれまでの音楽活動から少しづつ幅を広げて行くうちに、キューバ音楽と出会う。
'98 年に初めてキューバへ渡航、約1ヶ月間滞在。一旦帰国し、たまたま来日していたキューバの国宝級バンド、オルケスタ・アラゴンのメンバー、ラザロ・ ダゴベルト・ゴンザレスに認められ、'01年、再びキューバに渡る。 滞在中はレッスンやセッション活動の傍ら、ハバナのナポレオン美術館でソロ・ コンサートを開くなど、幅広い経験を積んだ後、約1年後に帰国。
翌'02年、映画『ブエナビスタ・ソシアル・クラブ』の出演者、エリアデ ス・ オチョア(Gt)に招待を受け、“Sones de Oriente”のメンバーとして、国際ソン・フェスティバルに参加。メモリアル・アルバムにも2曲参加し、キューバ 国営放送、テレビで高く評価される。
'04年より、世界的に活躍するキーボード奏者、Yanni(ヤニー)の2004-2005ツアーに ソリストとしてアジア人初の大抜擢を受け、NY ラジオシティー・ホールをはじめ、世界 約50か所でのコンサートに参加。多くのメディアで「The Very New Violinist!」と絶賛され、海外マスコミの注目を集めた。
同年、キューバにて、日本キューバ文化交流コンサートに出演し、キューバの歌姫オマー ラ・ボルトゥオンドと共演。
'08年、広告写真家の巨匠、操上和美が初監督を務めた映画『ゼラチンシルバーLOVE』('09年3月上映/主演:宮沢りえ、永瀬 正敏)にヴァイオリニスト役で出演。同映画のオリジナル・サウンドトラックに「So-la」「音につづけ」他、4曲を提供。
“SAYAKA y su Palma Habanera”、キューバン・ダンス・バンド“CHAKALA”の他、サントラ・作曲・編曲も 手掛け、クラシックからジャズ、フラメンコ、ポップスまで、幅広く演奏。これまでに矢野誠、高橋ゲタ夫、小野リサ 、南佳孝、村上“ポンタ”秀一、ハンク・ジョーンズ(p)、ニーニョ・ホセレ(gt)、ジョバンニ・イダルゴ(perc)、キューバの人気サルサバンド Los Van Van、Manolito Simonetなど、様々なアーティストと共演・収録する。
ヴァイオリンを石井志都子(ロン・ティボー国際コンクール優勝)、ラザロ・ダゴベルト・ゴンザレス(グラミー賞ノミネート) 各氏に師事。パーカッションをオスカル・バルデス(グラミー賞キューバン・ジャズ・バンド”イラケレ”のメンバー)に師事。
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